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最終更新:2011-09-24 EVO2011ふ~ど関連 試合 EVO 2011 Super Street Fighter IV Arcade Edition Grand Finale ウィナーズ ルーザーズ 決勝 Latif (Vi) vs. Fuudo (Fei) ラティーフvsぷーんこ 準決勝 ラティーフvs DAIGO VS POONGKO Poongko (Seth) vs Fuudo (Fei-Long) ふ~どvsラティーフ インタビュー Evo 2011 Fuudo Interview Pt. 1 (SSF4 AE Champion) w/ Zhi ふーど インタビュー ふ~ど (youtube) Evo 2011 Fuudo (SSF4 AE champion) Interview Pt. 2 w/ Zhi ふ〜ど インタビュー (youtube) 世界でもっとも強い男“ふ~ど”選手にインタビューその1 (ファミ通.com) 世界でもっとも強い男“ふ~ど”選手にインタビューその2 (ファミ通.com) 世界でもっとも強い男“ふ~ど”選手にインタビューその3 (ファミ通.com) 記事、ライブ観戦その他 「海外ゲーマーの反応 - EVO2011『スーパーストリートファイターIV AE』、日本人プレイヤー優勝 -」 【EVO2011】「スーパーストリートファイターIV AE」部門優勝者の「ふ~ど」さんが帰国 ふ~どさんの姉は感激のあまり号泣 【EVO2011】サウジアラビアの新聞「Alyaum」にスパIV AE部門準優勝者「Latif」さんの記事が掲載 「スパIV AE」日本勢の活躍に秋葉原が沸いた,「EVO 2011」Public Viewingレポート。ウメハラ3連覇ならず,優勝はふ〜どフェイロン 世界大会EVO2011の覇者は"ふ~"選手 EVO2011 板ザン号泣PV視点 (ニコ動) 【EVO2011】日テレ「ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹」に日本人ゲーマーたちが多数出演 「対戦格闘ゲーム特集」が放送される (ブログ furious ) 格ゲー 意味・プレイヤー まとめWiki - ふ~ど (外部サイト)
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セス
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KOF2002UMBBS2nd ○セス○ キャラ別スレッド mixiコミュニティ セスの肉華 戻る
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「俺と戦うなら、一筋縄ではいかないと思っておけ」 名前:セス=ウォード 性別:男 種族:人間と死神のハーフ 年齢:35歳(外見年齢20歳前半) 身長:165cm 外見:抹茶色のストレートショートヘアー、鮮やかな赤色の瞳でそこそこ鋭い目つき、健康的な肌色で小顔、白いシャツに蒼い細ネクタイ、その上に紫紺色のロングジャケットを羽織っている、暗い灰色の八分丈ズボン、黒いロングブーツ、細身 職業:仕置き屋 能力:火・氷・風・闇・ヒーリング魔法を使う。上級まで扱える。 武器:日本刀兼赤い大鎌 備考:洋館の主に仕える眉目秀麗な辛党お兄さん。半分死神でありながら人の魂を刈り取るような悪い存在ではなく、正義や優しさを重んじている。 主な任務は世に蔓延る悪を裁くこと。経験豊富で戦闘能力に秀で、身体能力なども常人を上回る。またバランス感覚も抜群。 仕事が無い場合は散歩や読書、たまに食っちゃ寝をしているらしい。
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遠距離 中距離 近距離〜接近戦 牽制、連係等 順番考察 【長所】 判定の強い通常技 空中での必殺技、特殊技が豊富でガードが崩し易い 後ろにゲージを残し易い 初見殺し 【短所】 早い下段からの連続技が皆無 通常、しゃがみ時の的が大きい 切り返しのリスクが高い 弾キャラはやはりきつい ゲージ効率の高い連続技が少ない 遠距離 距離を取ってバクステ落月などでゲージを貯める。対雛子など相手の方がゲージが貯まる速度が速い場合は、あまりやる意味はない。 焦った相手が飛び、ダッシュなどで距離を縮めようとしてくる場合は、垂直JB、バクステ泳月、降月、置き遠Cなどで引っ掛けよう。 自分から動く場合は、空中技は届く位置ではないので、少しずつ前に出よう。 甘えた飛びは全て落とし、判定の強い技を置いておくことで、近づき易くなるはず。 「相手には近づかせず、自分は都合の良い距離を取る。」これを意識することが、良いエージェントになる第一歩だ! 中距離 セスの距離。理想はキャラ1人〜2人分の距離。目安は垂Bが届く程度。 空中技が全て届き、地上で細かく牽制する相手には、垂Jから後出しでダメージが取れる。 遠A、遠Cは先端にくらい判定がないので、飛び、牽制などで動いた相手を一方的に潰せることも多い。 横押ししたい場合は、屈A仕込み3Bでヒット確認から弓月が安定。 屈Aの判定も、先端にくらい判定がない。見た目以上に長く、触ればほとんど3Bが届く。 この場合の弱点は、相手の垂直Jに弱すぎること。セスの技の終点が同じ位置なのでこれを相手がわかっていると、着地を狙われやすい。 垂直Jを多様してくる相手には相手の着地に3Bを合わせるか、登りを確認してから前JA→落月から先に着地して屈A、落月などで被せると良い。 牽制が多めの相手に対しては胴取り七悶殺も有効。発生が早く、当て身の判定が見た目より前まである。 明らかに当たってない牽制を取る事もしばしば。しかし、相手の牽制狙いなら双掌の方がリターンが大きい。 小技にはAで相打ち狙い、屈Dなどのダウンする技に対してはCで無敵をつけるなどして使い分けよう。 ゲージが使えるなら、発動から中段技の連発等、生3Bからの連係など、幅を広げることもできる。 踏んで滑る(落月→降月→スラ)だけで2割超え、相手が膨大な隙をさらせばノーゲージで約4割(1ゲージなら5割)持っていける。 近距離〜接近戦 中距離で一方的に触る立ち回りがメインとなるキャラだが、この距離もやれる事が多い。 2Aからのヒット確認、落月の中段、4Bの中段、近Dの下段など、選択肢は豊富。 基本的には2Aから組み立て、固まる相手には落月→スラ、暴れる相手には2Aを刻もう。2Aは先端に食らい判定がなく、見た目よりも長い。 相手の通常技暴れを一方的に潰すことも少なくない。2Aが届けばスラも届くので確認からコンボを入れよう。 バクステ→泳月or降月(→スラ)を混ぜると崩しやすい。 近距離でやりづらいと感じるような相手であれば、少し下がって距離を調整して戦おう。 【起き攻め】 落月の表裏択相手のサイズによって変わるようだが、完全にどちらかわからないような落ち方もできる。あまり高い位置でガードさせてしまうと、1フレ投げ、キャラによってはフルコンをご馳走になってしまうので気をつけよう。 近D下段。発生は遅いが出てしまえばなかなか。画面中央ならスラ入れ込みでもヒット確認。落月が通らない相手にも有効。触れている事を確認できたら、ディレイ4Bなども。 近Cこちらも発生は遅いので、重ねるタイミングが悪いとリバサ通常投げをやたら食らう。リバ大潰しにもなるが2段技なので、その後の状況が2Aに比べて悪い。ガードされても距離が離れるので、暴れ潰しの6Aを先端で当てれる良い位置になる。 2A中央、端ともにリバ大潰しにも使える。 遠C、遠D先端が引っ掛かるように設置。 【画面端】 おそらくセスが一番楽しい位置。「動かせて叩く」「逃がさない」「俺の距離」を意識して立ち回りたい。 JAorJC→落月→降月→スラ端限定だが、低めで出せばガード時も反撃を受けにくい。ガードされた場合は落月を出さないで近D、落月まで出して2Aを置く。JAと落月の間に割り込めるが、いきなりそこを狙ってくる人はそういないので、一度見せておくことを優先したい。 バクステ→泳月空中ヒット時は降月スラで追撃、しゃがみ状態で当てれば2Aが繋がる時がある。相手の足を狙うように出さないと反撃される場合があるので注意。 バクステ→降月→スラ→弓月下がって近づく下段。対空技を交わして密着状態になったり、泳月を警戒してくらってくれたりする。 近Cリバ大潰し、地上で触れていれば初段→弓月(D)→6A 垂JBジャンプで逃げようとする相手はこれで落とす。馬鹿みたいに長いので端に追い詰めてさえいれば、基本的には届く。出が早く、リーチがやたらと長い。相手の飛び込みを返すだけなら、これが強い。また、昇り中段としても安定。システム上、小・中ジャンプからいきなり出すことはできない点に注意。しゃがみながら何かをやろうとしている相手にも当たる。 【主要連続技】 2A(×1〜3)→3B→弓月(B)基本となるコンボ。2Aの判定が長く強いが、刻むには若干練習が必要。2A刻みが安定しない場合は、2A→6B→弓月にしよう。2A単発ならダメージはこちらの方が高い。ヒット確認が容易なので、弓月はヒット時か、連ガの距離かつ、ガード時に確反がない相手にだけ出すようにしたい。 近C→6B→6A→弓月(B)ノーゲージで4割近く減り6割程度ゲージも回収できる。ただ、近Cの発生が遅いので使う機会は限られている。双掌相打ち後などは確実に決めたい。弓月を入り身灘月にした方が減るが追撃の6Aが若干難しい。追撃を双掌にすれば最大ダメージを与えられるものの、2ゲージ払って1.5割程度しかダメージが増えない。確実に仕留めたい、減らしておきたい状況でない限り弓月を選択した方が無難。 落月→降月→スラしゃがみガード不可、強制ダウンから追撃でダメージ約2割。これが安定するだけでセスは世界が変わるので確実に身に付けたい。かなり低めで出せるので、ガードされてもほとんど隙がない。地上暴れには弱いので、これだけに頼りすぎないように注意しよう。 ▲目次へ戻る 牽制、連係等 スライディング主力技。出が早くリーチがあり、判定も強い。接近への布石にもなる。 遠立ちA発生はそこそこ早く、リーチがある。横とジャンプへの牽制として。 遠立ちC判定が強くリーチもある。牽制として優秀。遠立ちAと混ぜながら使用。 しゃがみA→スライディング→弓月連続技の主力。接近戦になったらこれを繰り出す。弓月はDで出せばガードされても隙が少なくなる。弓月の2段目は時々下段を混ぜるのも有効。しゃがみCは出が遅いし間合いも狭いので、しゃがみAのほうが使い易い。 しゃがみA→スライディング→入り身灘月→双掌昇陽超必殺でキャンセルできるなら、こちらのほうが断然威力が大きい。追い討ちはゲージ次第でタックルと使い分ける。 闇月、泳月空中必殺蹴り。相手に向かって蹴り落ちていくので、奇襲として使える。後ろにジャンプしながら出したりしてめり込まないようにする。 降月→スライディング後ろに向かって降りていく蹴り。相手を飛び越えて使っても左右は修正されて相手から離れていくので、基本的に相手に当たることはない。しかしその後スライディングに派生したり何も出さなかったりすることで様子を見ることが出来る。 落月真下に落ちる踏みつけ。相手の真上で、ぎりぎりめくりになるように使ったりしていき相手がそれに慣れてきたら、めくるかめくらないかの2択で攻める。 当て身投げ山崎の蛇使いなど牽制で頻繁に振られる必殺技は当て身のチャンス。 当て身投げの下段接近した場合、無意識にしゃがみBやしゃがみDを出す人は多い。くっつくような接近戦になった場合における下段当て身の割り込みは意外と成功率が高い。 ▲目次へ戻る 順番考察 どこに置いてもそれなりに持ち味を生かせる立ち回りが可能。自分のチームと相手のチームによってどこに置くと良いかを選択しよう。 先鋒に置くのが一番良さそうだが、このキャラを選んだ時点であなたは迷える子羊なので一番楽しめそうなところに置きましょう。 先鋒セスが一番置かれやすい場所。ゲージは自家発電できるし、落ち着いて動けるので自分の距離を保ちながら立ち回れる。ダメージソースがゲージに依存しないところも良い。 中堅先鋒が何もできずに負けた時、ゲージがなくても立ち回れる。大将にゲージを残したい状況でも、割と残しやすいのでここに置くのもアリ。ゲージがあればどちらの超必も使いやすい。 大将よほどキャラ相性が良いか、自信がない限り、あまりお薦めはできない。頼れる超必はあるが、5割以上取れるコンボが少なく、単発の崩ししかないので苦戦することが多い。 ▲目次へ戻る 戻る
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「私の肉体は宇宙、 すなわち全てはここにある!」 初出作品:ストリートファイターIV 出身地:不明 誕生日:不明 身長:198cm 体重:85kg スリーサイズ:B130 W85 H89 好きなもの:計画を立てること 嫌いなもの:甘ったれた人間 特技:改造 ファイティングスタイル:人知を絶する超絶格闘 キャッチコピー:「傀儡の王」 担当声優: 大塚明夫 (日本語)、 Michael McConnohie (英語) 『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターであり、同作品のラスボス。『KOF』のエージェントはこちらを参照。 キャラクター設定 軍事企業・S.I.N社(シャドルーの兵器開発部門)のCEO(最高経営責任者)で、自身の肉体はベガの肉体が崩壊した時に使用されるスペアという扱いだが、 ベガの代替ボディでしかない自分の肉体に疑念を感じて、シャドルーを乗っ取るべく暗躍を始める。 セスは自らの体に改造を施して様々な格闘技術をその身にインストールしており、戦いの際にはリュウやガイルなど他の格闘家の技を使える。 外見はスキンヘッドの筋肉質な巨漢で一糸纏わぬ完全な全裸という天帝や閣下も真っ青な姿であるが、体毛や頭髪は全く無く、 青白く光る肌、黒目と白目の色が反転した特徴的な瞳、股間部分にも性器が存在しないなど既に普通の人間とは言い難い外見をしており、 腹部にはすっぽり空洞があり、そこに「丹田(たんでん)エンジン」と呼ばれる陰陽魚太極図の模様の球体が絶えず回転している。 また「丹田エンジン」使用時や自身のKO時などに体色が変化(補色化)するという特殊な体質の持ち主である。 Q:丹田エンジンって何? シャドルーの研究から生まれた究極のエンジンで、気や波動と呼ばれるエネルギーを練り上げ増幅し経絡を通り全身に巡らす。 全世界から収集した格闘家のデータを解析して得た波動を再現し、その波動を練り上げることでそれそれの技、動きを体現出来る。 (※「ストリートファイターIV・スーパーストリートファイターIV オフィシャルコンプリートワークス」より抜粋、改稿) 他のキャラクターの技を使用する時はいつもよりも回転スピードが上がり、より強く発光する。 体の色が変わるのは、丹田エンジンによる光とパワーが全身に巡っているかららしい。 ベガの身体のスペアは27体存在しており、セス自身はNo.15。 他に同作のプレイヤーキャラのアベル(番号なし、セス曰く「不良品」、暗黒空手は使わない)や、 セスでプレイした際のボスであるNo.21(性能はラスボスの時のセスと同じ、性格はベガに忠実)が作中で確認出来る。 前述した通り戦闘時は基本的に全裸であるものの、 CEOとして職務を行う際やプライベートの場面では紫のスーツに身を包み、赤を基調とした手袋とアスコットタイで正装するらしい。 また、ザンギエフのストーリーで登場するロシアの子供にも知られているため、一般社会でも相応の知名度を持っていると思われる。 その露骨なまでの外見から「どうみても○○です、本当にありがとうございました。」……と思うかもしれないが、 セスを作ったデザイナーのイケノ氏のチームは「デュラルにならないように注意してデザインした。」とわざわざ名指しでコメントしている。 そして補足するとセスのデザインのスタートは丹田エンジンから始まっており、デュラルに似てしまったから後で丹田エンジンを付け足したのではない。 ベガと対極の存在を作る→サイコパワーの対極→陰と陽の「気」を操る……というコンセプトであったようだ。 「ラスボスのテーマは?」という会議で、イケノ氏の丹田エンジンの説明(「お腹になんかスゴいグルグルしてるの入っとんねん!」)に、 小野プロデューサーも最初は呆然としてしまったらしい。 ちなみにこのセスに関してだが、各種メディアで取り上げられて以来ずっと、ギルとユリアンに何か関係があるのじゃないかと言われている。 実際、外見だけでもスキンヘッドにしたユリアンに似通っているが、それに拍車を掛けるのが彼がセービングアタックで繰り出すタックル。 同じ技ではないかと見間違うぐらい、ユリアンのチャリオットタックルに酷似しているのだ。 他にも遠立中Kであるミドルキックや屈強Pのエルボーアッパー等々、行動の随所が似通っている。 ここまで来ると彼等に関連性があるのではと疑わざるを得ない。 6 00~ カプコンの開発部長である小野プロデューサーへのインタビューでもこの件については触れられたのだが、 氏はセスと二人の関係に対し「ノーコメント」と答えている。 今現在、家庭版『スーパーストリートファイターIV』のストーリーにおいても彼等の関係については明かされていないのだが、 上記の肯定はしないが否定もしないという小野プロデューサーの返答も手伝って、様々な憶測が飛び交っている (例えば、シャドルーがギルとユリアンの対抗策として彼等に似せてセスを製造した説等)。 その他にも、アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』で世界中の格闘家達のデータを収集していた、 シャドルーの偵察用機械兵士モニターサイボーグが元ネタではないかという声も。 あくまでゴシップの域を出ないが、SFシリーズは思いもよらぬ形で後付の情報が明らかにされるので(バイソンや剛拳、さくらの秘密等)、 今後もスタッフ側のコメントに注目しよう。 + 『プロジェクトクロスゾーン』 「まずは……KOS-MOS。貴様を破壊し、その技術をもらう!」 クロスオーバー作品『プロジェクトクロスゾーン』ではストIV枠の悪役として参戦。 異世界や魔界、未来の物を含む様々なテクノロジーに興味を示し、暗躍。 バイオハザードのタイラント、そして前述の通り類似がネタにされるデュラル等を量産し、 幾度と無く一行の前に立ちふさがる。 …のだが、初戦闘となるヴォークリンデ内にてKOS-MOSに案内される形で登場し、 且つ全裸になり上記の台詞をのたまうという、傍から見ると女性の前で全裸になり襲い掛かる変態にしか見えない行動を取ってしまっている。 まぁ明らかに不審人物を案内するKOS-MOSもKOS-MOSなのだが…。 その問題のシーン(大体11 00から) ちなみに本作でもあの男を越えようとしているのは変わらないのだが、 同じ運命を辿ってしまっている(ヴォークリンデで初戦闘、最終決戦が魔界)のは何の因果か…。 『ストリートファイターV』にもSEASON4にて追加キャラクターとして参戦。 なんと女性型素体の「ゼロ号」で参戦となった。 外見は女性的だが担当声優は大塚明夫氏のままなのでやや不気味である。 ノスタルジックコスチュームでは『IV』の男性ボディの見た目に戻すことも可能だが、 あくまでもコスチューム変更であり、体格は素体ゼロ号と同程度でしかないため、身長2m近くあった『IV』のセスに比べるとかなり小柄。 アーケードモードの『IV』ルートに登場する『IV』再現のセスに比べると頭一つ小さい程度しかない。 人格統合段階でエラーが生じており、『IV』の個体以上にベガとシャドルーに執着するようになってしまい、 ストーリーモードでは幻覚でしかないベガ相手に戦いを挑み、自身の力を誇示するという哀れな存在となっていた。 ベガのスペアボディだったエド、サイコパワーの対になるソウルパワーを使うメナトをベガ本人だと思い込み、 襲い掛かる程にまで崩壊した自我のままにベガへの憎悪を燃やしているのだが、 哀しいことに対戦時のベガ相手の勝利メッセージでは「人格構成エラー」と発言する。 ……つまり肝心のベガ本人を前にするとエラーが発生してベガだと認識できないのである。 彼女(?)は永遠にベガの幻を追い続けるしかないのだろうか……まるで彼の悪趣味なパロディのようである (ラスボスの亡霊がこのような末路を辿るネタは『スターグラディエイター』のビルシュタインにも見られる。CAPCOMのセルフオマージュである)。 以上のようなこともあって、他のキャラとの掛け合いではその殆どが困惑、あるいは同情的な目で見られている。 ユリアン及びギルとも共演したが、 「できそこないめ……手にかける価値もない!」「お前は自分が何者か、わかっていないようだ。」 と意味深な勝利メッセージはあったものの、彼らとの関係は依然として不明である。 ちなみにポイズンには「あんた、男じゃなかったかい?」と首を傾げられる。お前の性別はどうなんだ キャラクター性能 前述した通り、様々な格闘家の技を肉体にインストールしており、 他のキャラクターが使用する中でも特に性能が高い飛び道具、対空技、コマンド投げ、瞬間移動技などの各種必殺技を模したものを使用可能。 ただし「ソニックブーム」がコマンド技となり硬直が長くなっていたり、昇龍は三回連続入力技であったり、 「百裂脚」がロック式打撃投げである等、名前や見た目だけが同じであることも多い。 更に三角飛びなどの特殊能力や、相手を引き寄せるトリッキーな固有技も持ち合わせているため、 基本的に間合いを選ばず、どんな相手に対しても戦うことが出来る万能型のキャラクターであると言える。 前述したがセービングアタック時のタックルやしゃがみ強P等、一部の技にユリアンと同じものが見て取れる。 UC1「丹田ストリーム」は「私と一つになろうではないか」という変態めいたセリフと共に相手を腹の中に取り込んだ跡に勢い良く吐き出す。 絞め撃ち? ビーダマンみたい?…なに、気にすることはない。 元ネタは仮面ライダーV3だから本当に関係ないしね (腹の中で相手がぐるぐる回ってる所をよく見ると、V3のベルトが回転している状態とほぼ同じ見た目になる)。 顔芸のオンパレード 発生が早く、攻撃範囲はセスより前の画面下全部、相手が空中で技を出すと問答無用でヒットする、 ガードされても大きく距離が離れる上に不利Fもほとんど無いため反撃も貰わない、等々同作のウルコンの中でも最高峰の性能を誇る。 CPUはリベンジゲージが溜まると高確率でぶっぱなしてくるため、対策を練っておかないと痛い目を見ることになる。 さらに『スーパーストリートファイターIV』で追加されたUC2「丹田タイフーン」はその場で首ブリッジをしたかと思うと、 腹の丹田エンジンから上方向に巨大な竜巻を放出するというネタ全開の技となっている。 …ラスボスの超必殺技がこれでいいのか? 性能としては相手を画面端に追いやった状況なら様々な浮かせ技から繫がり、 見た目に反してでたらめな無敵時間の長さ、相手を引き寄せる効果とヒット数の多さから削り殺しにも最適。 但し相手の体力を見間違えれば隙だらけな上に、画面端のザンギエフ相手に決めると当ててもUC1が確反。 「丹田ストリーム」と違ってしっかり使い所を見極めないといけない。 0 36~ アーケード版ではCPU専用キャラだったが、家庭用でプレイヤーキャラになった。 しかしプレイヤーキャラとして使えるボスキャラの宿命か、その場合はかなり弱体化の補正がかかる。 具体的にはボス版では標準以上だった体力が同作で最低の値になり (セスの次点である豪鬼の体力が850なのに対してセスは 750 、ちなみにリュウなどの体力は1000)、 ウルコンの火力がボス版の4割くらい(リベンジゲージMAXで350前後)に激減する。 その他にスタン耐久値までもが最低という弱点があるため、すっごいピヨる(ちなみにこれはボス版でも変わらない)。 そのため優れた立ち回り性能を振りかざしてもワンミスで死が見える…というか死ぬので勝利を掴むのは豪鬼以上に難しい。 立ち回りで圧倒出来るためにダイヤグラム上はザンギエフやサンダー・ホークなどに無理ゲーと言われているが、 前述の通りワンミスで逆転されるので0:10とまではいかなく、 初代『ストリートファイターII』のザンギvs待ちガイル程度の大幅有利程度に収まっている。 結果としては良調整になっており、家庭用キャラランクでは中堅よりやや上のクラスとされている (但し、セスの性能を満遍無く活かせた上でのランクである。恐ろしいまでの紙装甲に使うのを諦めるプレイヤーも少なくない)。 『スーパーストリートファイターIV ARCADE EDITION』においては、 体力が800・スタン値が豪鬼より上の900になった代償として「丹田タイフーン」の無敵時間が12Fに (発生が10Fなので大抵のウルコンや無敵技で暗転返しすれば普通に潰される)、 ダルシムの「ズームパンチ」であった垂直ジャンプ大Pが前方ジャンプ大Pと同一にされたことで待ち戦法が弱体化、 鷹爪脚、天魔空刃脚の判定時間が短くなったので画面端におけるスタン連携も一部キャラに通用しなくなった。 Ver.2012では目立った修正は無かったが、前バージョンで上位に位置していたユンやヤンなどに弱体化が施されたため相対的にランクを上げている。 …というかぶっちゃけた話最上位の一角と目された。 本家よりも無敵の長い昇龍拳(EX版の無敵は脅威の22Fである)やコマンド投げなど高性能な技が一通り揃っており、 それらを使用した苛烈なまでのN択は、他の追随を許さないほどの爆発力を持つ。 さらにソニックブームとズームパンチによる遠距離戦や昇龍拳やヨガテレポートなどの拒否能力など、安定した立ち回りが可能である。 しかしながら体力は依然低いため、起き攻めの強いキャラや、横押しの強いキャラには苦戦を強いられることもあり、 完全な一強キャラかというと疑問符が付く。 余談だが、ボスとして登場するセスは所謂接待プレイで、プレイヤー側が1ラウンド取るまで通常技しか使用しない。 1ラウンド勝利すると真の力を見せるというデモシーンが入る。大体誰かさんと同じ (ラウンド設定を1本先取にした場合は最初から全力モード)。 しかし必殺技やスーパーコンボ抜きでもボス版の基本性能はそれ相応の物なので油断は禁物。 『ストリートファイターV』ではボディが変わったため、当然使用技や性能は大幅に変更されている。 どちらかというと接近戦を重視した構成。使用技がどっかで見たことある?気にするな! これまでのコンセプトであった「他キャラの技を使う」という個性は、 Vスキル1「丹田インストール」がヒットした際に対戦しているキャラの技を一回だけ使用することが出来る、という形に変更された。 (以上Wikipedia、攻略Wikiより引用、改変) MUGENにおけるセス 根性キャプチャーベースのものと、『ストIII』のユリアンなどをベースにしたと思われるドット絵ベースのものが確認されている。 + Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー 基本的に『ストIV』ボス版の原作再現がなされており、グラフィックも原作の3Dデータがほぼそのまま使用されている。 とはいってもMUGENは3Dポリゴンデータをそのまま生成・使用することは出来ないので、 原作のプレイ中の動画から一枚ずつ取り込む所謂「根性キャプチャー」によって製作されている。 もちろんウルトラコンボやセービングアタックといった原作のシステムもそのまま搭載されている。 ただ現時点ではリベンジゲージがやたらと溜まりやすい、リベンジゲージの量にかかわらずウルコンのダメージが一定、 ウルコンヒット・ガード時の挙動が不安定、など一部調整不足な部分も見受けられる。 AIも程々の強さのものがデフォルトで搭載されており、リベンジゲージが溜まると原作ばりにウルコンをぶっぱなしてくる。 また、史上最強の弟氏によるAI&改変パッチも存在し、旧版は小物ロダ(語るスレ用に非ず)、最新版は氏のロダにて公開されている。 こちらはデフォルトAIをベースに製作されているとのこと。 ボス版を目指し、出来る限り原作に近付けた部分もあるとのことで、耐久力や攻撃力が上がっている。 その他かなり多項目の改変点があるため、詳細はreadmeを参照されたし。 + アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン 現在は氏のMediaFireアカウントの削除により入手不可。 こちらも上記のセス同様根性キャプチャーにより作られたものだが、作者曰く「初号機風セス擬きビーダマン」とのこと。 その名の通り、見た目はセスのアレンジコスチューム3のMODでエヴァンゲリオン初号機風になっている。 上記のセスとは異なり原作再現はされておらず、性能は常時アーマーでジャンプが出来ず、技もアレンジが加えられている。 お家氏のAIパッチが存在していたが、こちらも現在は公開されていない模様。 + chuchoryu氏製作 2Dドット chuchoryu氏製作 2Dドット 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 『ストIII』のユリアンのドット絵を改変して作られたセス。 システム的には『ストIV』がベースとなっている模様。 defファイルにはMUGEN1.0以降専用とあるが、WinMUGENでも動作可能。 ステージとBGMが同梱され、海外版と日本語版2種類のsndファイルから選べる仕様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット 2012年のクリスマスに合わせてリリースされたセス。 chuchoryu氏のセスをベースに、『CVS2』『KOF』『ZERO3』『MVC』『ストIII』の各要素を組み入れたシステムを搭載している。 通常技はもちろんとして、丹田タイフーンを含む一通りの必殺技(EX必殺技)、超必殺技が搭載されている。 『KOF』風の複数のジャンプにMAXモード、『MVC』風のアドバンシングガード、『ZERO3』風のゼロカウンター、 『ストIII』風のブロッキングなどが搭載されている他、ジャストディフェンスも搭載予定の模様。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) ちなみにちゃんとしたMUGENキャラが作られる以前にも、こんな所に顔を出していたりする。 「安心するが良い、貴様の情報は私とともに生きる!」 出場大会 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 成長タッグタワートーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル TDNTdeLMST ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 非表示 東西アシスタントーナメント 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 出演ストーリー Sister s HELL(全裸の警官) 黄金の仮面伝説 その他 私の好きなキャラ達(第1回、chuchoryu氏製)
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セス・アドキンス 名前:Seth Adkins 出生:1989年10月30日 - 職業:俳優・プロデューサー 出身:メキシコ 出演作品 2000年代 2000年 ピノキオとゼペット(ピノキオ):矢島晶子 2002年 キングダム ハーツ(ピノキオ):常盤祐貴
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名前:セス=ウォード 性別:男 種族:人間と死神のハーフ 年齢:35歳(外見年齢20歳前半) 身長:165cm 外見:抹茶色のストレートショートヘアー、鮮やかな赤色の瞳でそこそこ鋭い目つき、健康的な肌色で小顔、白いシャツに蒼い細ネクタイ、その上に紫紺色のロングジャケットを羽織っている、暗い灰色の八分丈ズボン、黒いロングブーツ、細身 職業:仕置き屋 能力:火・氷・風・闇・ヒーリング魔法を使う。上級まで扱える。 武器:日本刀兼赤い大鎌 備考:洋館の主に仕える眉目秀麗な辛党お兄さん。半分死神でありながら人の魂を刈り取るような悪い存在ではなく、正義や優しさを重んじている。 経験豊富で戦闘能力に秀で、身体能力なども常人を上回る。またバランス感覚も抜群。 仕事が無い場合は散歩や読書、たまに食っちゃ寝をしている。
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初見殺しキャラ。 空中での判定が強い必殺技が多く、動こうとする相手のタイミングをズラして攻撃できる。 判定の強い屈Aからの連係、上り中段など崩し能力は高い。 相手と自分の位置を把握し「セスの距離」を保つことが第一歩。 苦手キャラはK、ハイデルンなど、距離を取って組み立てられるキャラ。 動きは速くないので、逃げて組み立てる相手には厳しい展開を強いられる。 戻る
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セス・グリーン 名前:Seth Green 出生:1974年2月8日 - 職業:俳優・声優・コメディアン・脚本家・プロデューサー 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1987年 キャント・バイ・ミー・ラブ*(チャッキー・ミラー) 1988年 ビッグ・ビジネス(ジェイソン):浪川大輔、亀井芳子 1990年代 1998年 エネミー・オブ・アメリカ(セルビー):野島健児、桐本拓哉 2000年代 2009年 オールド・ドッグ(クレイグ・ホワイト):落合弘治 2010年代 2011年 少年マイロの火星冒険記 3D*(マイロ):濱田龍臣* 2014年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー*(ハワード・ザ・ダック*):伊丸岡篤